今日は泥雲の迷路～石の塔（途中）です。
↓【ネタバレ注意】↓
●16日目（10/1）
・泥雲の迷路
飛び降りたらいいって行き方雑すぎない？ しかも道を間違えちゃうミズチさま。可愛いね。
迷路は全然わからなかったけど抜けられました。途中で干からびてるカッパがいたけどお水持ってなかった……また後で来ても見つけられるかなあ……。
・ゲンマ村
ミズチさまの村だ～！ 乗るとワープしちゃうキラキラがある。
シェラの持ってたペンダントが大地の玉という邪神封印アイテムで、二百年前にカルブレンが盗んだ……カルブレンってミラの王様（？）じゃないか！ てーことはミローディアのおじいちゃんのカルブレン公って本当に何も知らなかったのか？ 二百年前から先祖代々邪神復活目論んでたって可能性も……？ 隣村が手引きしたという話も。
ミズチさまひとりで頑張ってたの！？ いいこだね！ あとミズチさまって本当に子供だったのか。土の民がみんなああいう小柄な種族なのかと思ってた。
ミズチさまの両親に会えた～やさしそうなお父さんとお母さんだなあ。でも「自分に『さま』をつけるのはよくない」って言われて会話の名前欄から『さま』がチカチカして消えてしまった……。
大カムロさまって大きい着ぐるみ？ に入ってるのかな……？ マルペルシュロの時出てきたのこの人だよね？ あの時は小さかったような……。
ミズチさま、やっぱり女の子だったんだ。なんとなく女の子の可能性もあるなーとは思ってた。特に根拠はないけど。驚いてるのが男性陣だけなのもちょっとわかるっていうか、体感レベルだけど同性の方が同性をわかりやすいみたいなのある気がする。
大カムロさまに精霊の勇者って呼ばれた。別の世界の旅人……ちょっとアーシェス（アルノサージュ）みたいな感じ？
大カムロさまのまわりの人からまた違う昔話が聞ける。神＝「大きな生き物」で現実にイメージされる神とはまた別のものなのかな。でも人間から見て「大きくて強大なちからを持ち、寿命の長いもの」ってカミか。
神は木の神、水の神、雲の神などがいた。千年前に神々との戦争、人間が勝利し神の眷属はコル・ヒドラエへ追いやる。戦争により大地が汚染され、五大陸を空に上げて神々の遺体を封印。各神のバラバラの部位を封印。……雲の神＝ディアデム、木の神＝アヌエヌエ、かな？ 水はサダルスウド？ で、泥雲が毒の雲なのは「大地の毒を吸い上げていたから」かあ……。もし平和なままあと何百年かしたら泥雲が毒のない普通の雲になる日も来たのかもしれない。
・死の庭園カペラ
めちゃくちゃ歩きにくい～でも雪の国の時に学んだ、こういう時にゲームスピード300%を使えばいいって(笑)。
ゴム泥がすぐ手に入ったので、とりあえず村に戻ってお店を再開してもらいました。アイテムマグナスがいっぱい売ってる！ SPコンボ探さなきゃ！
カペラ奥の神社みたいなところ、天の剣なかった……。一旦大カムロさまに報告するのかな？ と思って戻ってみたけど台詞変わらず。次の村へ。
・アルゴラブ村～石の塔（途中）
アルゴラブ村の村長が剣を盗んで石の塔へ行ったと聞かされる。塔のパズル面白い～。難しすぎず、でもちょっと頭の体操的な感じで楽しめました。でも、ボスは防御できないときに1000越えダメージ出されて回復が間に合わず負けてしまった……ちょっとレベルあげないと無理そうなので、一旦戻ることに……。今日のストーリー進行はここまでです。
