今日はアヌエヌエ～ラリクシ先生の話までです。
↓【ネタバレ注意】↓
●18日目（10/3）
・アヌエヌエ～寄り道
アヌエヌエちょっと久しぶり？ カラス復帰以降は初かな。カルブレン公……お前本当に関係ないのか？（疑い深い）でも一度は邪神のちからに触れても正気に戻ったカラスにミローディアも戻してほしいと頼まれる。でも実際どうなんだろ、そもそもあれ本当に「ミローディアという人間」なのかな～どっかで入れ替わられたりしてない？
カラスがコル・ヒドラエに突撃しようと言い出すも、今はムリという話に（そらそうだろうなあ）。カラス結構雑だよね(笑)。
ラリクシ先生からカラスに話があると伝言が。これは……ついにカラスの出生の秘密の話とかになるのでは？ カラスが個人的なことだからと一人で行こうとするものの、結局みんなで行くことに。本気で一人旅になるのかと思ってあわててデッキ組み直してしまった(笑)。昨日のマルペルシュロ戦のことがあったから……。普段からデッキは雑に組んだら駄目ですね……いつ戦闘に入ってもいいように全員組んでおかないと……。
自由に動けるようになったのでサダルスウド行く前にちょっとお使いこなしました。とりあえずミラでタマちゃんとねむりねずみ回収。アヌエヌエでは卵をもらえたけど、渡すことはできず。この卵を孵らせる方法あるのかなあ……？
他にもいろいろ回ってそろそろストーリー進めるか～とサダルスウドへ行ったけど、クズマーン一族のところへ行ったら「息子が巨大迷路を見つけたと言ってた」という情報が……それ土の国の迷路だね！？ 迷路探したらいました！ 前に来たときは全然見つけれなかったな……同じところグルグルしてたんだろうな……空を見たら方角がわかると教えてもらったけど、やっぱり迷路はよくわからないままでした(笑)。
・ラリクシ先生の話
ラリクシ先生からお爺ちゃんの話を聞く。やっぱり軍事研究をしてたんだね。で、禁忌だった生命のマグナス化の研究と人工生命の成功……カラスと弟、その実験から生まれたのね……血の繋がりではないけど兄弟なんだ……カラスの片翼は生まれつきなのか……「あまりに人間的で不完全」というけど「人間」としては成功なような。目標が人間ではなく「完全なる生命」「神の子」だから失敗なのか。マグナスがないと言われたのは通常のマグナスと違うからかぁ……カラスは失敗作として処分されそうだったけどその前日に帝都脱出、カラスは記憶喪失……カラスの年齢明言はされてないけどフィーが3歳なら5～6歳かな？ 「完全なる生命」ってなんだろうなー。フィーが生まれてからはゲオルグも変わったっていうけど、それならその前まではお爺ちゃんカラスのことモノ扱いで平気で人体実験してた可能性あるんじゃ……？ 実の息子のジャコモも実験体の一人だし……記憶喪失、お爺ちゃんにも都合よかったのでは……？ て考えてしまった……。お爺ちゃん、ジャコモに「失敗作のカラスは不要」て言われて怒れる立場かなぁ。そもそもジャコモ時点で失敗してたらジャコモのことどうしてたの……？ あとカラスの「前」に「失敗」あったのでは……？
カラスの名前は不吉な鳥だから……ってこの世界にカラス（鳥）いるんだ……そういやカモメはいたね。
お話終わったあと、ちゃんと「空中山脈まで付き合ってくれ」て言えるカラスに成長したなぁと思いました。笑顔で迎えてくれるギバリさん最高～好き～。ミズチさまもかわいい～。
んーでも不老不死かあ……カラスとフィーは普通に赤子から成長してるみたいだけど……寿命の方はどうなんだろう……？
ケバルライではたくさん動物もらえました。そういや跳ね馬は「寒いところの方がよさそう」みたいなことを最初から言ってましたね。他にもどこかに動物いるとこあったかなあ……？
今日は話を聞き終わったところで終わりです。次は空中山脈ですが、もしかして帝国と氷の国の間にある謎の小島かな？
