とにかく好きを語りたい

好きなものをとにかく語ります。今は『ミュージカル刀剣乱舞』の感想がメインです。

35色ペンライトが届いた

 以前注文した35色ペンライトが届きました。

●35色ペンライト
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35色ペンライト

 35色に光る! とりあえず加州カラーで昔買った加州クマさんと。

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加州カラー

 カメラで撮るとオレンジ色っぽくなりますね……電気を消したら赤く見えるかな?

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室内照明を消した様子

 ……うーん、わかりにくいけどちょっとは赤に映ったでしょうか。来年は、新作公演も乱舞祭もあるので、これが使えるといいなあと思っています。

志方あきこ『月夜の音楽会』感想

タイトル:月夜の音楽会
アーティスト:志方あきこ

 志方あきこのアルバム感想、何から書こうか迷ったのですが、まずは最新作の『月夜の音楽会』から。
 こちらはゲーム『嘘つき姫と盲目王子』のコンセプトアルバムです。表題曲の『月夜の音楽会』がテーマソングです。こちらのゲームのイメージ動画で『月夜の音楽会』を聴くことができます。

https://youtu.be/Uo2zA3v9D70
www.youtube.com

 この動画を見るだけで「絶対切ない泣きゲーじゃん……」ってなると思うんですが、実際切ない泣きゲーです。端的にいえば「森版人魚姫」みたいな……。

おおまかなストーリー
・バケモノたちが住む森に、美しい歌声のオオカミがいた。毎夜歌われるその声を、近くの小国の王子が気に入っていた。ある日オオカミが誤って王子に怪我をさせてしまい、王子は目が見えなくなってしまう。
・目が見えなくなり跡継ぎとして不要となった王子は、牢に幽閉されてしまう。様子を見に行ったオオカミは、目の見えない王子に誰かと訊ねられてとっさに「隣国の姫で、見舞いに来た」と嘘をつく。
・森の魔女ならば代償を差し出せば王子の目を治してくれる。しかし王子をそこまで連れて行くには王子と共に森を越えなければならない。オオカミの姿ではまた王子を傷つけてしまう。オオカミは魔女に「美しい歌声」を差し出す代わりに人間の姫の姿にしてもらい、王子の手を引き森の魔女の元を目指す……。

詳細なストーリーはゲームの公式サイトでご確認ください。
nippon1.jp

 このコンセプトアルバムは、二人の冒険や心情、ゲームの世界をより深く感じられるものとなっています。以下、各曲の感想です。あまり具体的に書かないつもりですが、ゲームの内容やエンディングに触れているので、未プレイの方はネタバレ注意です。

 ちなみにコンセプトアルバムのプロモーションムービーはこちらになります。

www.youtube.com

 アルバムの公式サイトはこちら↓
luteinc.co.jp

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読書メモ:遠藤周作、笙野頼子

 先月から、読書の秋というし本を読みたいなあと思い、いろいろ読んでおりました。きちんとした紹介や感想を書くのは大変なので、「読書メモ」ということで少し感想を書きたいと思います。
 今回は遠藤周作笙野頼子の本です。

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『クロノスタシア』の思い出感想

タイトル:クロノスタシア
メーカー:オトメイト
ジャンル:恋愛アドベンチャー
機種:PSP

(残念ながら、Vita対応のDL版はありません……)

 発売年2014年で発売後に各ルートを一周しただけなのですが、面白かったゲームなので「思い出感想」的なのを書きたいと思います。なにしろ七年も前なので、記憶違いで書いてる部分あるかもです。話半分に読んでください(笑)。

 こちらも例のごとく「志方あきこが主題歌担当なので興味を持ったゲーム」です。

↓こちら、オープニングムービーが公式に公開されています。『刻限のロンド』、素敵な曲です!


www.youtube.com


ストーリー:「砂時計を抱く世界樹」に見守られる世界では、世界樹の砂時計の砂がなくなる時が世界の滅びる時であると言われていた。そんな世界で、主人公ルシアは叔父の営む喫茶店を手伝いながら日々穏やかに過ごしていた。ある日、世界樹の砂時計から極端に砂が減り世界の寿命が99日となってしまった。世界が混乱する中、ルシアは叔父から時を止める力を持つ砂時計を授けられる……。

 以下はネタバレ感想です。

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【ネタバレ】再感想:静かの海のパライソ2021(9/27ライブ配信)

●前書き
 初見のダメージがでかすぎて翌日は見ることが出来ず、ディレイは三回しか見れなかったですが、感想をまとめました。
 ダメージがでかいといってもパライソは遠藤周作の『沈黙』の10倍希釈くらいのしんどさかなと思うのでまだ大丈夫です(あれは本気で「転ぶ」ことに向き合う作品なんで読んだ時めちゃくちゃダメージでかかったです)。
 ディレイを見て流れをメモしながら書いていたら結構な文字数になりました。気分でですますになったりだであるになったりしてますが「まあ細かいことは気にするな」の精神でお願いします(笑)。
 なんか一万字くらいになりました。

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【ネタバレ】静かの海のパライソ2021(9/27ライブ配信)感想

●公演を見る前の個人的な気持ち
 昨年の公演中止からおよそ一年半……ようやく見られるんだな、という気持ちです。わたしもわたしの友人たちも、チケットがあったのに公演中止になってしまい「仕方ないけど残念だね……」と話したのも随分遠く感じます。この一年半、大演練が中止になったり、天狼傳も双騎も青江単騎も一部公演中止があり……観客としてショックだし、カンパニーのみなさんはそれ以上に大変だったろうな……と思います。
 今回、ストーリーが結構重い、というのを風の噂に聞き、公演パンフレット(電子版を2020と2021両方買いました)の最初の数ページ読んだだけで「あっこれは本当にしんどそう」と理解し、ちょっと読むのをやめました。公演を見終わったらゆっくり読みたいと思います……。
 そういえば、電子版パンフレットとても嬉しいです。わたしはあまりモノを増やしたくないので、過去パンフレットもぜひ電子版を出してほしいです。契約関係とかで昔のを電子化するのは難しいのかなあ……。紙パンフレットは汚れたりするのが嫌でしまいこんでしまっているので、電子書籍なら気軽に読み返せていいのになあと思っています。

 では以下、ライブ配信の感想です。

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【漫画版】阿津賀志山異聞 第一話

 『漫画ミュージカル『刀剣乱舞』阿津賀志山異聞』連載開始ですね。個人的に、映画の漫画版が出たときに刀ミュや刀ステも漫画にならないかな? って待ってたから嬉しいです!

 2021/09/26 現在無料で読めます。いつまで無料公開なのかよくわからないのでお早めに~!

https://tonarinoyj.jp/episode/3269754496511620736

●内容について
 初っぱなから戦う義経公と泰衡殿がかっこいい……。舞台だと、メイン以外の兵ってやられたら退場、って表現になるので、漫画で血が出たり死体があったり……って表現を見ると戦の生々しさがありますね……。
 三日月が蓮持って見守っているので漫画版は『阿津賀志山異聞 巴里』がベースでしょうか。序盤にちゃんと一人一人の紹介があるのがおお……漫画っぽい……と思ったり(笑)。
 加州と審神者のやりとりはもっとシンプルにまとめてもよかったんじゃないかなーと思いました。舞台上では間とかに面白味があったけどなんか間延びして見える……。それとも加州が「未熟な隊長」である表現として外せないのかな(「戦術」においては的確な判断力があるけど「人間関係の形成(三日月など加州が苦手としている相手とあえて組ませる)」や「精神的成長(加州自身を成長させたい、今剣や岩融をかつての主に向き合わせたい)」については考えが及んでいない)。部隊集合も「まとまらない集団をいかにまとめるのか」ってことで必要なのかな。
 今剣と岩融の手合わせが漫画ならではの迫力でかっこよかったです。
 あと……背景がある……って読みながら思ってしまいました。舞台だとこんなふうにコロコロ背景変えるのって基本的に不可能なので新鮮に感じました。
 今回は出陣するところで終わりでしたが、出陣方式が映画版と同じでしたね。アイテムある方がビジュアルとしてわかりやすいからかな。

●その他思ったこと
 絵柄がすごく「少年誌的」だなあと思いました。なんていうか……「刀ミュおよび刀剣乱舞は触れたことないけど「少年マンガなら読む」層にアピールしたい」という意図があるのかなあと思ったりします。普通の女性向けゲームの漫画版だと「女性向け雑誌に連載して絵柄も女性受けしそうなもので……」ってなりそうなのにチャレンジャーだ……。刀ミュに限らず、刀剣乱舞は全体的に「チャレンジャー」だと思います。ゲームのオープニング曲が松任谷由実になったのも「50代以上の層にアピールしたいんだなこれ……」と思い、わたしの親も「えっユーミンが歌ってるの?」ってすごく興味持ってたので、効果あるんだなあと思いました。「新しいことをやる時には新規層を狙う」「まだ興味のなさそうな層を確実に狙うための人選をする(ユーミンの起用、今回なら少年誌らしい絵柄の漫画家を起用)」ということを常にやっている気がします。

 次回も楽しみです。